『膨大な既存建築ストック』の活用・再生
日本の不動産市場に存在する『膨大な既存建築ストック』の活用・再生
投資対象
日本の不動産市場における「膨大な既存建築ストック」のうち相対的に中小規模のオフィス、商業施設、住宅及び物流施設を投資対象とします。
投資方針
利回りの水準及び安定性を重視して賃貸不動産としてのポテンシャルを見極め、バリューアップの可能性までを視野に入れた投資を行ない、投資主価値の向上を目指します。かかる運用により、既存建築ストックの活用・再生を通じた日本の不動産市場のより一層の活性化と、J-REIT市場の裾野拡大に貢献することも目指します。
3つの「力」の活用
トーセイのコア・コンピタンス
- 投資不動産の立地や規模、経年、設備・仕様、構造等を総合的に判断し、賃貸不動産としての競争力やポテンシャルを見極めるためのノウハウ
- 投資不動産の適切な運営管理によりテナントの満足度向上を図るとともに、物件の特性と合致したリーシング活動により稼働率を回復・維持するためのノウハウ
- 不動産の競争力の現況を見極め、必要な改修・改装工事等を適切なタイミングで実施することにより物件の競争力を回復・維持するためのノウハウ